① 実習生チャイナくん(新制度)を立ち上げます。
②【出国処理(1号・2号)】で実習生の出国処理を行います。
出国処理の方法につきましては、こちらをご参照ください。
③【3号予定者の設定】を開きます。
④「データ入力」ボタンをクリックし、監理団体・実習実施者を選択し実習生の方を表示します。
⑤「□移行予定」にチェックを入れ、移行予定日を入力します。
⑥「確認」ボタンをクリックし、データの更新をします。
① 実習生チャイナくん(新制度)を立ち上げます。
②【3号予定者の設定】を開きます。
③「データ入力」ボタンをクリックし、監理団体・実習実施者を選択し実習生の方を表示します。
④「□移行予定」にチェックを入れ、移行予定日を入力します。
⑤「確認」ボタンをクリックし、データの更新をします。
⑥ 実習生が帰国又は実習を修了した段階で、出国処理(1号・2号)で実習生の出国処理を行います。出国処理の方法につきましては、こちらをご参照ください。
1号・2号と別企業で3号に移行する場合は、予め移動元の企業で出国処理を行います。出国処理の方法につきましては、こちらをご参照ください。
出国処理を行った後、実習生の移動処理を行います。移動処理の手順につきましては、こちらをご参照ください。
移動処理をする時は、以下の点に気をつけて行ってください。
・移動日は、実習生の帰国日(修了日)~再入国(移行)予定日の間で設定してください。
・対象の技能実習生を選択する際、「帰国者・修了者検索」で検索を行ってください。
3号予定者への移行については、以下の通りとなります。
① 実習生チャイナくん(新制度)を立ち上げます。
②【3号予定者の設定】を開きます。
③「データ入力」ボタンをクリックし、監理団体・実習実施者を選択し実習生の方を表示します。
④「□移行予定」にチェックを入れ、移行予定日を入力します。
⑤「確認」ボタンをクリックし、データの更新をします。
① 移動処理用の組合マスタを作成します。作成手順につきましては、こちらをご参照ください。尚、組合名は「移動処理用組合」等にし、その他の項目は省略していただいて問題ありません。
② 移動処理用の機関マスタを作成します。
1. 実習生チャイナくん(新制度)を立ち上げます。
2.【マスタ保守】を開きます。
3.【機関(実習実施者)マスタ保守】を開きます。
4.「新規」をクリックします。
5. 組合を選択します。この時、①で作成した「移動処理用組合」を選択してください。
6. 機関コードを入力し、機関名を入力します。
尚、機関名は「移動処理用機関」等にし、その他の項目は省略していただいて問題ありません。
7.「確認ボタン」をクリックし、データの更新をします。
③ 実習生を登録します。
1. 実習生チャイナくん(新制度)メニューの【実習生登録】を開きます。
2.「実習生登録」をクリックします。
3.「組合」と「受入れ機関」を選択します。
この時、①・②で作成した組合と受入れ機関を選択してください。
4. 実習生の各情報を入力します。
尚、「入国予定日」につきましては1号時点での入国予定日となります(省略可)。
5.「確認」ボタンをクリックし、登録をします。
④ ③で登録した実習生の1号入国処理をします。手順につきましては、こちらをご参照ください。
入国処理をする時は、以下の点に気をつけて行ってください。
・入国日は、1号時の日付となります。日付が不明な場合は、出国日の3年前の日付で問題ありません。また、入国日以外の項目につきましては省略していただいて問題ありません。
⑤ 実習生の2号移行処理をします。手順につきましては、こちらをご参照ください。
2号移行処理をする時は、以下の点に気をつけて行ってください。
・2号移行日は、入国日の1年後の日付で問題ありません。
⑥ 実習生の出国処理をします。手順につきましては、こちらをご参照ください。
⑦ 実習生の移動処理をします。手順につきましては、こちらをご参照ください。
移動処理をする時は、以下の点に気をつけて行ってください。
・移動日は、実習生の帰国日(修了日)~再入国(移行)予定日の間で設定してください。
・対象の技能実習生を選択する際、「帰国者・修了者検索」で検索を行ってください。
3号予定者への移行については、以下の通りとなります。
① 実習生チャイナくん(新制度)を立ち上げます。
②【3号予定者の設定】を開きます。
③「データ入力」ボタンをクリックし、監理団体・実習実施者を選択し実習生の方を表示します。
④「□移行予定」にチェックを入れ、移行予定日を入力します。
⑤「確認」ボタンをクリックし、データの更新をします。